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松本けいいち 議員ブログ 「まつけい走る」

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9月議会中盤 

 議長室の窓から外を見ると、市役所玄関の街路樹が少しだけ色が変わりつつあり、自宅前の土手には曼珠沙華の赤い花が咲き始めました。秋もいよいよ本番です。
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自分のフェイスブックページにこの事に少し触れた記事を書いたら、「そこで一句を」と返信リクエストされ、歳時記なんかを手繰りながら拙句を読みました。
  
 才能のないのは先刻承知のこと。お粗末な俳句のようなものをフェイスブックページに書き込みましたが、言葉や文字が「心の引き出し」に取ってあって、スラスラと引き出せて来ないとだめ、ということを再確認しました。

 先日、丹後のある業界団体のトップと話す機会がありました。その方が「中国の業界団体との懇談会で経験したことだが」、と前置きされて、自国だけでなく相手国の文化や歴史について知識や理解がないと、会話が深まらない、文化や歴史を交えた会話が出来ると、相手からそれなりの人物として扱ってもらえ、懇談の中身もより濃いものにできる、丹後経済のグローバル化が進む中、文化や歴史を教養として身に付けないと、相手とわたりあえない、というような話しを聞かせていただきました。

本を読み、絵画や音楽など「本物」に触れ、「心の引き出し」に貯金したいものです。

 
 9月議会も一般質問が終わり、中盤を超えた感じです。
各委員会に審査付託している議案などの審査も進み、そろそろ審査のまとめ作業に入る議案もあると思っています。

 一般質問も18人が登壇され、熱い議論が展開されました。議事の進行について反省すべき点も幾つかあり、日々振り返りながら、議会終盤に向けてより良い議事運営に努めようと思っています。拙い部分について真摯に反省しています。

 市内各地で秋祭りの準備が始まりました。台風の進路が気になりますが、兎にも角にも被害のないことを願います。


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# by tango-matukei | 2016-09-20 07:47 | Comments(0)

100日のハネムーン期間

  議長を拝命して100日あまりが過ぎました。政治の世界には「100日間のハネムーン期間」という言葉があります。

 アメリカの大統領選後、100日間はマスコミも性急な評価を保留するが、最初の100日を経過した後には「最初の100日間は成功であったかどうか」を厳しく問うのが常である。また、新政権が「最初の100日に何を行うか」は重要な選挙公約の一項目とされている。
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以上ウィキペディアから引用


 温かく見守っていただけるハネムーン期間が100日ということとするなら、そろそろ中身が問われる期間に入った、ということでしょうか。
議長は、合議で物事を決めて進める議会という「機関」の長でもあり、市長と違いトップダウンで物事を決めて進めることはできませんし、あくまでも中立で議会運営を円滑に進める行司役のような立場です。

 その中でも、これまでの議会改革の方向性は堅持しつつ、改善できることは改善し、新たな取組にも目を向けたいと考えています。

 新たな議会の動きとしては、「ICT化の時代」に対応するため、議会運営委員会が主体となって動いてくださり、「タブレット」を活用した議会運営について調査研究し、本格導入に向けて特別委員会を立ち上げていただきました。

 もしも、タブレット端末を議員に配布するICT議会が実現したら、議会審議や日常の議員活動にも変化が起きるかもしれません。
先進的な議会の実例の調査などを踏まえ、さらに検討をしていただけるものと思います。


 100日のハネムーン期間は、議会よりもむしろ市長の方に言われることかもしれません。いよいよ13日から9月議会の一般質問が始まります。
市長への質問も100日のハネムーン期間を意識した活発なものとなり、丁々発止のやり取りが展開され、市民の皆さんの期待に応えるものとなることを願います。



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# by tango-matukei | 2016-09-13 07:09 | Comments(0)

視察研修などの報告

 6月定例会が終わるとともに、視察や研修などが続きました。その概要を報告します。

7月の20日は群馬県の遺伝子組み換えカイコによる医薬品製造を行っている会社を訪問し、現状や市場規模、京丹後市で取り組めるかどうか、といった点について話を伺ってきました。
 カイコによる医薬品製造の将来については、市場の大きな分野への進出について、一定の可能性を感じられましたが、今すぐ京丹後市が取り組めるかどうかについては、まだまだ課題もありそうです。
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 訪問した会社の研究者に、ぜひ京丹後市に一度来ていただきたい、とお願いしました。今後連携の可能性をお互いで探りたいと思います。


 21日は総務省に行き、国の地方創生に関する政策についてレクチャーを受けました。地方創生の目的は人口の東京一極集中の流れを止めることです。
交付金の仕組みや、企業版ふるさと納税制度などについて、担当者から詳しく説明を受けました。僕自身は自治体と企業などが資金を出して基金を作り、その基金を活用して返済免除制度を含む「新しい奨学金制度」に関心があります。これらについても国の考えを聞くことができました。
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 21日の午後は、東京都足立区に行き、「日本一おいしい学校給食」について視察しました。京丹後市の豊かな食材を生かし、目指せ「超日本一おいしい学校給食」です。


 22日は、参議院会館で全国の自衛隊の情報施設(レーダー施設)がある自治体の議会の総会。基地交付金などの予算充実などの要望について、協議や意見交換が行われました。
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 23日は、京都市内のホテルで行われた、自衛隊京都地方協力本部の創立60周年記念式典に出席。
この組織は自衛官の募集事業や退官後の再就職援助などが主な業務でもあり、式典では自治体や民間企業などとの連携の重要性が述べられました。私も自衛官募集相談員をさせていただいています。自衛官募集相談員は、地方協力本部長と市長連名による委嘱で、自衛隊と市民との懸け橋の役割を担います。


 25、26日は、議会運営委員会の視察にオブザーバーとして参加し、神奈川県の寒川町と逗子市のペーパーレス議会の取り組みについて研修してきました。
議員全員にタブレット端末を貸出し、膨大な紙ベースの議会資料を削減している状況を学びました。議会側も市側も、もう紙ベースの議会資料には戻れない、というほどの便利さです。
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機器導入に一定のコストはかかりますが、市職員の膨大な資料のコピーやホッチキス止め作業、資料の差し替え作業といった「雑務」が大幅に減り、市職員しかできない「本来の業務」ができる、とのことでした。
 京丹後市議会としても、今後前向きな議論が展開されることを期待したいです。


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# by tango-matukei | 2016-07-29 11:25 | Comments(0)